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ハーブ療法

ハーブ療法
( はーぶりょうほう )

植物療法のことを言い、文字通りハーブ(植物)を用いた治療のこと。中国で古くから用いられている漢方療法も、ほとんどが植物を原料とした生薬を用いるため、広い意味ではハーブ療法(植物療法)と言えるが、一般的には、欧米(特にヨーロッパ)において行われてきた伝統医学のみを指す。
ヨーロッパでは、ハーブ療法は様々な病気の治療に用いられており、現在数百種類のハーブが知られている。
メンタルヘルス障害の治療に用いられるものには、西洋弟切草(セント・ジョーンズ・ワート)、銀杏葉エキスなどがある。

 

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